お助け介護

元福祉用具の営業マンが伝授。明日から親の介護が変わります。

Q&A052:在宅介護サービスの種類について

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こんにちは。ご愛読ありがとうございます。お助け介護です。

 

今回は「在宅介護サービスの種類」についてお話ししたいと思います。

 

1.在宅介護サービスの種類

 

①自宅でのサービス


訪問介護(呼称、ヘルパー)

夜間対応型訪問介護
訪問看護(呼称、ホウカン)

訪問リハビリテーション
訪問入浴介護
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
居宅療養管理指導

福祉用具貸与
住宅改修
特定福祉用具販売

 

②通いのサービス


通所介護(呼称、デイ)
認知症対応型通所介護(呼称、認知症デイ)
地域密着型通所介護(呼称、小規模デイ)
療養通所介護 通所リハビリテーション(呼称、デイケア
短期入所療養介護(呼称、ショート)
短期入所生活介護(呼称、ショート)

 

③自宅+通いのサービス


小規模多機能型居宅介護(呼称、ショウタキ)

看護小規模多機能型居宅介護(呼称、カンタキ)

 

2.謝辞

 

いかがでしたでしょうか?

少しでも現場の皆様へお力添えできますと幸いです。

親の介護でお困りの方も是非参考にして頂けると幸いです。

コメントなどございましたら、いつでもお待ちしております。

以上、お助け介護の知恵袋コーナーでした。